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もみじ葉エルダーが開花しません

Q:担当者さま

お世話になります。

2023年6月にもみじ葉エルダーフラワーの苗を御社で購入させていただきました。2024年にも問い合わせさせて頂いたのですが、春夏にかけて枝葉をぐんぐん伸ばし1mくらいに成長しましたが、花は、咲きませんでした。
今年、新芽は、出てるようですが、3年目に強剪定をすると良いと聞いたのですが、いかがでしょうか?

今年は、まだ、せずに、来年の方が良いですか?

去年、花は咲かなかったので、今年は、咲かせてみたいかと思っています。

よろしくお願いします。

(滋賀県 S様)

A:お問い合わせありがとうございました。

1メートルぐらいに成長したとのこと、かなり充実してきたのではないでしょうか。

さて、三年目の強剪定については、どの様な状態の株について勧めているのかわかりませんのでなんともいいかねます。

すでに開花している株ならば、強剪定によって古い枝を除去する意味があると思いますが、菅井様のところの未開花株を強剪定することは、もし今の枝に花芽が形成されていたら(今後形成される準備が整っていたら)、今季の花をみすみす逃すことになりかねません。

もし行うのであれば、秋になさる方がいいかもしれません。

樹木系の植物の花は、咲かせる準備が整わないと開花しにくいものです。まだ成熟が足りないとか、なんらかのトラブルがあって花芽に影響したなど、原因がわからないまま無闇に剪定してもかえって悪影響になることもあります。待つことも一つの対策です。

また、剪定する場合も、一様に剪定せず、勢いの弱い枝や古い枝だけ剪定してみるのも良いと思います。

他のお客様からいただいた報告によれば、もともと普通のエルダーよりは開花しやすいようです。花をお楽しみいただけるよう願っております。

一年目で大きくなったラベンダーの剪定は?

Q:いつもお世話になります。ラベンダーの冬剪定について教えてください。
昨年購入したラベンダーですが、おかげさまで株も大きくなりました。冬に入る前に剪定
をするべきか迷っています。アドバイスを見ると強剪定は2年後からとのことですがどうでしょうか。
写真を添付します。よろしくお願いします。

(群馬県 H様)

A:いつもありがとうございます。お問い合わせありがとうございました。写真も拝見いたしました。
いい感じに育っていますね。今年の夏はラベンダーがいたんだという方も多かったようですが、この様子ならバッチリですね。

さて、剪定ですが、今後どうしたいかによります。もう一回り大きくしたいなら来年でいいですし、形よくまとめることを重視したいなら一度強剪定してもよいでしょう。
いい茎が育っていますので、剪定されるならば挿木もお試しいただくとよいかもしれません。

ラベンダーを大きくしすぎないようにするために

Q:花壇にラベンダー(グロッソ)を植えたのですが、あとで調べたら結構大きく育つみたいで20cmくらい離して植えてあるタイムやオレガノ、その他の花の成長に影響しないか心配です。

地面より上は剪定でコンパクトに出来たとしても、土の表面部や地中の根は、どんどん広がっていくのでしょうか?
根の広がり(横の広がり)もある程度おさえれる育て方、剪定の方法があれば教えていただきたいのですが。
よろしくおねがいします。(愛知県 N様)
A:そうですね、グロッソはかなり大きくなります。地植えで剪定しないと直径が1メートルに達することも希ではありません。
地上部をできるだけコンパクトに保つことはラベンダーにとっても枝折れや通風、また美しい形を整えるのにも有効です。開花後の軽い剪定、秋の強めの剪定、春前の形を整える剪定を行うと良いと思います。また、秋の剪定の際に株回りを掘って(スコップを突き刺して)根を切ることも有効です。これは新しい根を出すと言う意味でも実践なさると良いでしょう。一旦大きくなるとどのラベンダーも小さくするのは難しいですので小さいうちからあまり大きくしないように心がけると良いと思います。
ただ、20センチ離れたタイム、オレガノはさすがに厳しいかも知れません。開花時には花茎の長さもプラスされますので冬の間にもう少し離すと安心だと思います。

ラベンダーの強剪定

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