ハーブ用の微生物発酵肥料です。
無農薬栽培、有機栽培のベースとして最適です。ハーブ、草花の栽培に向いています。鉢植え用土の場合、全体の1割程度加えてください。
(野菜の栽培には、鶏糞、牛糞などを加えてください)。
土壌を健康にし、団粒構造を形成します。
また、ボカシをはじめ、発酵促進用としてもお使い頂けます。
下記のように成分を抽出して液体肥料としてもお使いいただくことが可能です。
ハーブ用・液体有機肥料の作り方・使い方
量り売り10リットル
※販売終了製品。改良品の「オーガニックハーブ肥料」をお使いください。
GT-OF10・微生物肥料10リットル
規格量り売り
税込 1980円
微生物肥料のおすすめポイント
ハーブ栽培のための優しい肥料です
1. 窒素控えめ
窒素が控えめなので、健全な根が育ち、コンパクトにしまった株になります。
病害虫の被害も予防します。
バラなどの無農薬栽培のほか、花をよく咲かせ、実をつける植物にもおすすめです。草花などにもおすすめです。
一方、葉を大きく育てたい葉物野菜などにはやや窒素不足ですので、他の肥料で補っていただくと良いでしょう。
2. 優しい肥料
肥料の効きがおだやかでゆっくり肥効が現れます。根を傷めにくいため、間違って多めに使っても大丈夫。初心者でも安心してお使いいただけます。
繊細な根にも優しく、また、混ぜてすぐ植えることもできます。
土を軽く、水はけを良くし土壌微生物を増やして土を健全にします。土壌改良用にもおすすめです。
3. ハーブに最適
丈夫で香り良く育てるのに最適の肥料です。
オリジナルハーブ用土、はじめての鉢植えセットにも使用。もちろん、当店のすべての苗の育苗にも使っている肥料です
安全で使いやすい肥料です
1. 手荒れを防止します
手にも優しいため、化学肥料を混ぜた土を使って手荒れに悩んでいる人にもおすすめです。
2. 臭くない
乾燥済みで匂いもほとんどありません。蔵のなかの黴のような匂いがかすかにします。
3. 長期保存が可能
直射日光を避けて乾燥した場所なら1〜2年の長期保存も可能です。
詳しい使い方は
有機肥料を使ってみよう(1)微生物肥料の特徴を参考にしてみてください。