大変詳しいご説明感謝致します。
とてもためになりました。
そうですね、あまり人間がいらんことしないほうがよいかもしれませんよね。
害虫といいましても、人間にとってはこうじゃないと困る、という都合で害虫なのであって植物と虫はうまいこと共存関係なんですよね。
おっしゃるようにどうしようもないときはあきらめる、ということも必要なのですね。
もっと気楽に園芸を楽しんだ方がいいですね。
SORAMIMIハーブショップさんのハーブはどれも健康で梱包や、このように質問にも懇切丁寧に答えて下さるので本当に安心して購入できますし、信頼できます。
ありがとうございます。
特に土が本当によくって。
水がすーーーっとひいていって、時間が経って土が粘り気を持たないんですよね。
今年の冬はバラの植え替え時に、いくつかはこちらのハーブ用土を混ぜてみようかと思っています。
カマキリさんにカエルさんですかーー。
うちはマンションの6階ですから、カエルさんは無理ですね。(笑)
でも結構ハナアブやヒタラアブ、クロマルハナバチ、アシナガバチが来てくれて、しべに飛び込んではモシャモシャお食事しとりました。
特にクロマルハナバチはチャイブと薔薇がお気に入りで、毎日のように来てましたが、花柄をつんだ朝は「あれ?ない、ない。」とでも言ってるように
うろうろしてどこかに行ってしまいました。
しかし、ハナアブあたりはわかりやすいんですが、どれが害虫で益虫なのかわからないのも多くて、しつこく様子を伺っている輩は駆除させていただいてます。(苦笑)
今年はコナジラミを少し見つけたので手でつぶしてニームオイルを薄めてスプレーしました。
日々の観察、本当にそうですね。
上からも下からも。鉢をくるくるまわして。
最近は水遣りや肥料などどのくらいの間隔でやっているか一覧表にしてつけています。
その日の気温や風の具合、ベランダの日照時間なども一緒に。
少しくったりしていたが、水遣りは我慢して日陰に移動したら少し元気になった、などのメモも書いたりしてます。するとどこまで耐えられるのかが少しですがわかってきました。
できるだけ強く育ってほしいので極力水遣りは控えて暑い時期などはよしずや置き場所を工夫することで水遣りの回数を減らして、植物がどのくらい耐えられるかというのも知りたいと思ってます。
旅行で家をあけたりする時に参考になるのではと始めたのですが日々の世話に役立ってます。
ご丁寧なメッセージ、恐れ入ります。
マンションの6階でも、たくさんの昆虫がきてくれるんですね。マルハナバチの仕草はきっと見ていても微笑ましいことでしょう。
実際、昆虫は種類が多いですから、おっしゃるように害虫と益虫を区別するにはずいぶん苦労しますよね。今はネットで割と調べやすくなったとはいえ・・・・
それにしても、水やりや施肥、気温や風まで記録なさるとは!素晴らしいですね。当店でもなかなか実践できておりません。頭が下がります。
メモもあわせて、貴重なデータになると思います。きちんとデータを取ることで、行った作業や手入れの結果が正しかったかどうかも分かりますよね。
きっとお送りしたハーブ達も喜んでいることでしょう。